真実を追究する KSM WORLD

日本の歴史・政治など納得いかないものを徹底的に追究するブログ。

    藤岡信勝

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    ローマ法王が、長崎の原爆直後の1枚の写真を印刷して普及するように指示しました。大ニュースです。写真は「焼き場に立つ少年」と呼ばれるもので、実はこの写真の由来を調べ、授業をつくってきたのが、旧自由主義史観研究会グループの教師たちなのです。どんな残酷な写真よりも、この一枚がことの悲惨さを伝えています。同時に、この写真はそれ以上のことをも伝える結果となっています。それは、こんな小さな少年でも、これ程の極限状況の中でも、そのふるまい方の規範、人としての責任の取り方の基本をを身につけていた日本人の素晴らしさです。涙なくしては見ることができない写真です。私はローマ法王に感謝の手紙を書きたいと思っています。

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    ◇ローマ法王、原爆写真の配布を指示 「焼き場に立つ少年」

    毎日新聞2018年1月1日 22時46分(最終更新 1月2日 06時11分)


     
    フランシスコ・ローマ法王は、原爆投下後の長崎で撮影された「焼き場に立つ少年」の写真をカードに印刷し、「戦争が生み出したもの」との言葉を付けて広めるよう指示した。ローマ法王庁(バチカン)が1日までに発表した。法王はこれまでも核兵器廃絶を呼び掛けており、改めて平和を訴えた。


     バチカンは写真について、亡くなった弟を背負った少年が火葬場で順番を待っているところだと説明。「かみしめて血のにじんだ唇により悲しみが表現されている」と指摘した。


     写真は1945年に長崎で原爆が投下された後、米軍の従軍カメラマン、故ジョー・オダネルさんが撮影した。(共同)



    1: KSM WORLD NEWS 2016/09/30(金) 18:30:42.76 _USER
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    発言した藤岡信勝氏
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    ジュネーブの国連欧州本部

     ハ~イ! みなさん。

     スイス・ジュネーブの国連欧州本部で13日から30日まで、人権理事会が開かれている。俺の大切な友人であり、日本での講演会にもゲストスピーカーとして参加してくれた藤岡信勝氏(=拓殖大学客員教授)が、テキサス親父日本事務局のシュン(=藤木俊一事務局長)らとともに乗り込み、慰安婦問題について発言をしたんだ。

     事前に、俺のところに「英語の表現をチェックしてほしい」とスピーチ原稿が送られてきた。わずか2分間で、伝えたいことを盛り込まなければならないんだが、その内容が素晴らしいので、みなさんに紹介しようと思う。大きく6つの重要なことが書かれていた。

     (1)国連は慰安婦問題で、間違った情報を得ていた。

     (2)国連が1996年に出し、「慰安婦=性奴隷」との認識を決定づけたクマラスワミ報告書は、その間違った情報をもとに作られた。

     (3)クマラスワミ報告書に大きな影響を与えたのは、吉田清治氏が書いた『私の戦争犯罪』という本だが、著者も著者の息子も後日、本に書かれていることが嘘であることを認めている。

     (4)しかし、この「慰安婦=性奴隷」という間違った認識が、国連を通して世界に広がった。

     (5)米国やその他の国々に慰安婦像や碑が建てられ、日本人や日系人の子供がイジメられたり、差別されている。安倍晋三首相に「保護してほしい」という嘆願書が出されている。

     (6)国連は、日本に再度、特別報告者を派遣して、慰安婦問題の再調査をしてほしい。

     短い文章の中に理路整然と、これだけの内容が詰まっていたことには驚いたぜ。

     国連が一度出した報告書を撤回するとは思えないが、再調査をする責任はあると思うよな。そして、この報告書が出されるときに関わっていた、日本人や韓国・朝鮮人らからも聞き取り調査をすべきだと思うぜ。

     俺が確認した米国の公文書にも、「慰安婦は高給取りで、雇用されていた」「慰安所は一般の契約業者によって運営されていた」「素行が悪い慰安婦は解雇され、人気がある慰安婦は経営者が慰留した」「朝鮮人が経営する慰安所もあった」などと書いてあった。

     何より「性奴隷」が、大金が入った自分名義の貯金通帳を持っているって、おかしいよな? 奴隷がクビになったり、慰留されたりするか?

     親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。

     日本人は、悪いと感じていなくても、その場を丸く収めるために謝ることがある。だが、日本以外の国では「謝罪=罪を認めた」ことになる。日本の常識だけで外交をすると、慰安婦問題のような結果になるということを、学習する必要があると思うぜ。また会おう!

     ■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。自著・共著に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』『素晴らしい国・日本に告ぐ』(ともに青林堂)など。

    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160930/dms1609301140003-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160930/dms1609301140003-n2.htm

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    藤岡 信勝

    私は不思議でならない。東京オリンピックのホスト役となるこの時期の都知事として、3人の候補をヨコに並べただけで、だれが適任かは1秒でわかる。小池百合子に決まっているのである。こんなことに難しい議論はいらない。特別の「分析」もいらない。ナントカの「科学」なども不要。普通の都民の目線で判断すれば、いずれ適任者が誰かはわかっていく。普通の都民の目線とは、特別にどの政党や政治団体にコミットしているわけではなく、特別熱心に信心する宗教をもっているわけでもない都民、圧倒的大多数の都民の目線、ということだ。

     私は最初からそう思っていたし、選挙戦の経過はその通りになりつつあると思う。泡沫候補化しつつある増田は横に置いておいて、小池vs鳥越の落差を選挙戦で話題となった3つのテーマについて確認してみよう。3つのテーマとは、(1)巣鴨事件、(2)「病み上がり」発言、(3)鳥越の女性スキャンダルである。


     (1)巣鴨事件

     7月18日午後、巣鴨のとげ抜き地蔵には、あこがれの鳥越俊太郎の演説を聴こうとしてたくさんの年配の男女が集まっていた。ところが、候補者カーはなかなか来ない。炎天下で20分も待たされて、候補者カーが現れ、鳥越が演説を始めた。しかし、それは応援に来た歌手の森進一の紹介だけで、すぐにマイクを森に渡してしまった。この間、50秒。森は鳥越が一番クリーンだと言い、聴衆に請われて「襟裳の春は~」とサビのところをちょっと歌って終わった。さて、次は鳥越の政策演説が聴けると当然期待していた聴衆は肩すかしをくらった。次の予定があるから、とか言って鳥越の乗った選挙カーは立ち去ってしまったのだ。襟裳の春ではないが、「何もない」演説会となった。

     取り残された聴衆はさすがに怒り心頭。年配の男性が、「こんなことをやっていたら支持者を減らすよ!」と憤慨して運動員に詰め寄る場面がテレビでも流れた。ネットの動画を見ると、左翼の活動家でまとめ役らしい女性が、運動員に不服を言いつつも、「それでも鳥越さんに投票はしますよ。みなさん、投票しましょうよ」と何度も繰り返していた。

     次の予定といったって、特別の予定はなかったらしい。その日の仕事は、まさにとげ抜き地蔵に集まった年配者達の心をとらえる演説をすることではないか。前代未聞の珍事である。選挙運動でこんなことが起こるとは、とても信じられない。抗議しつつ鳥越への投票を周囲に呼びかけていた女性が、「私達にはこれしかないのだから」とつぶやいていたのが印象的だった。哀れをさそう。私の友人が言うとおり「左翼であるということだけがウリ」の鳥越は、左翼をやめられない年配者の受け皿になっているが、巣鴨事件の映像から左翼衰退の現場を見ている思いがした。

     これに比べるのも失礼な話だが、小池の街宣活動が成功している様子は、映像から伝わってくる。ホントにガラス張りの選挙カー、小池のイメージカラーである緑の小物を一つ持ち寄って会場にくることを呼びかけるなど、工夫が凝らされている。特に、後者のグリーン作戦は、支持者が支持の意思を示す機会となり、参加意識をもつことができること、支持の広がりが街頭でも視覚的に確認できること、などのメリットがある。小池は、「適当な緑のものがなかったので、台所からブロッコリンを一つもって来た方がいます」などと紹介していた。うまいものだ。


     (2)「病み上がり」発言
     小池は街頭の演説で、鳥越に関して「病み上がり」という言葉を使った。鳥越陣営は、この言葉を「失言」として小池攻撃に使えると思ったようだ。フジテレビの番組で鳥越はこの発言を持ち出して、激しく小池を攻撃した。だが、ネットには鳥越の攻撃に対する反論がたくさん出ている。

     ①小池は鳥越を批判したのではなく、そういう人物を候補者に引っ張り出した4党の無責任さを問題にしたのである。

     ②小池の間違いは、鳥越を病人でなく病み上がりといったことだ。鳥越は今現在、病人なのだ。

     ③小池は謝る必要はない。(小林よしのり)

     ④鳥越は、2010年のテレビ放送で、自分がボケていることをネタにしていた。間違って一度見た映画のDVDを買ったことに気付いた。それでも、観てみると、前に観た内容を忘れているから新鮮だった、という。これはイカン。都知事は絶対に無理。

     ⑤鳥越は、かつて安倍首相の病気を口を極めて批判していた。

     ⑥小池は、母親を自宅で看取り、自らも子宮全摘出の苦しい体験をしている。それを公的な場で一切自慢話として持ち出さない奥ゆかしさが小池にはあり、品格において、鳥越は遠く及ばない。

     両者の落差は明白である。

     フジの討論番組のビデオは、ディベートの教材として使える。小池の防御と反撃は見事であり、この程度のディベート能力がなければ、国益も都民益も守れない。


     (3)鳥越の女性スキャンダル

     今日(21日)発売の『週刊文春』が、「鳥越俊太郎『女子大生淫行』疑惑」というタイトルで書いた。2002年の夏、大学のゼミで知り合った女子大生を、鳥越の別荘に連れ込んで関係を迫ったというもので、未遂に終わったという。

     鳥越の風貌や人間のタイプから見て、ありそうなことである。少しも驚かない。むしろ氷山の一角だろう。『週刊新潮』『週刊朝日』などにも記事が出ており、第2弾もあるらしい。

     20歳の女性に関係を迫ることについて「淫行」という言葉を使うことを初めて知った。未成年者を対象にする場合に使う言葉だと思っていた。ひとりで別荘についていった女性もどうかと思う。ただ、選挙期間中だから、鳥越にはやはり打撃だろう。

     しかし、鳥越は、自分の女性スキャンダルを書いた週刊誌を、不当、卑劣などと非難できる立場にはない。『サンデー毎日』編集長時代、政治家の下半身スキャンダルはタブーだったのを破って、宇野宗佑首相と神楽坂芸者の「三つ指事件」をスクープしたのは鳥越だったからだ。鳥越は自ら切り開いた週刊誌報道の悪しき慣習によって今たたかれているわけで、これこそ自業自得、典型的なブーメラン現象である。

     「淫行」とは、いずれにせよ、まじめな男女間の恋愛関係ではなく、思いつきによるナンパの部類のことだろう。そうすると、まじめに都政を考えたこともなく、自分の健康状態も考えずに、思いつきで都知事選に立候補した鳥越の行動こそ、「淫行」そのものである。強姦されそうになっているのは、1350万都民である。

     だから、この週刊誌報道のせいで、落選したなどと言わせてはならない。週刊誌のスキャンダル報道があろうとなかろうと、鳥越の立候補そのものが、最も無責任なスキャンダルなのである。

     とはいえ、鳥越は途中で降りるべきだ、という意見があることには反対だ。左翼の受け皿がなくなる。左翼は狡猾だから、小池と増田のどちらが自分たちに近いかを計算して、増田に投票を誘導するだろう。鳥越には、都内を回って支持者を蹴散らしつつ、しかし投票日までダウンせず、元気で頑張ってもらいたいと思う。




    KSM:3人だけなら藤岡先生に賛成。だけど、候補は3人だけではないですよ~21人です。

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    藤岡 信勝 拓殖大学 客員教授

    欠陥ヘイト法に腹ふくるる思いでいる皆様に呼びかけます。7月5日に、欠陥ヘイト法を糾弾し、思いのたけを語る集会を緊急に企画しました。欠陥ヘイト法を最初から批判しておられた中山成彬先生の個人演説会に便乗して、下記の集会を急遽開催することにしました。会場からの質問の時間を60分とたっぷりとっています。7月5日、ぜひ、きゅりあんで会いましょう。
     

     *注 「ヘイトスピーチ法」という流布されている呼称を使うと、「あの酷いヘイトスピーチを規制して何が悪い」という考えが条件反射のように引き出されてしまう危険があります。我々はメディアによって刷り込まれてしまったのです。その連想を避けるため、この集会では、「欠陥ヘイト法」と呼ぶことにしました。


    「欠陥ヘイト法と日本の危機」を中山成彬候補と語る国民集会


    ■日時 平成28年7月5日(火) 午後6時30分開会
                   (午後8時30分終了予定)
    ■会場 品川区立総合区民会館(きゅりあん)小ホール
                  (JR大井町駅から徒歩2分)
         住所:品川区東大井5‐18‐1(電話03‐5479‐4100)

    ■入場無料
              【プログラム】     
    <開会挨拶>(集会趣旨説明) 藤岡信勝(拓殖大学客員教授) 
    <基調講演> 小山常実(大月短期大学名誉教授)
             「欠陥ヘイト法」の問題点を分析する
           中山成彬(日本のこころ参議院全国区候補)
             「欠陥ヘイト法」に反対した我が党の立場
    <問題提起> 藤井厳喜 松木國俊 兼次映利加 水間政憲
    <会場から質問と討論> (司会 藤岡信勝) 
          回答者:中山成彬、小山常実、藤井厳喜、
              松木國俊、兼次映利加、水間政憲
    <頑張ろうコール> 

    ■主催 中山成彬後援会/「欠陥ヘイト法」反対集会実行委員会
    お問い合わせ:03-6272-3630(後援会事務局)



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