1: KSM WORLD NEWS 2017/11/30(木)10:35:40 ID:???
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 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は29日、北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射について、「絶対に座視しない」と述べる一方、「北朝鮮の誤判断」と「米国の先制攻撃」に同時に懸念を表明した。

また、北朝鮮のミサイルをICBMだと断定した米日とは異なり、韓国政府は「ICBM級」「長距離弾道ミサイル」というあいまいな表現を使った。

■ICBMならば文大統領の「レッドライン」

 米日は同日、北朝鮮のミサイルを「米本土を攻撃可能なICBM」と位置づけた。
 マティス米国防長官はホワイトハウスで記者団に対し、「北朝鮮がICBMを発射した。
過去に発射したミサイルよりも高く上昇した」と述べた。ホワイトハウスはトランプ大統領と日本の安倍晋三首相が行った緊急電話会談の写真を公表した際にも「北朝鮮のICBM発射」に関連したものだと説明した。


 一方、文大統領は同日午前6時に開いた国家安全保障会議(NSC)全体会議で「大陸を飛び越える北朝鮮の弾道ミサイルが完成したとすれば、状況が手の施しようもなく悪化しかねない」と述べた。韓国大統領府(青瓦台)と国防部当局者も「ICBM級」「長距離弾道ミサイル」という用語を使った。

大統領府のユン・ヨンチャン国民疎通首席秘書官は同日夕、韓日首脳の電話会談に触れ、「北朝鮮のICBM級ミサイル発射」と表現した。ICBMと断言せず、あくまで「ICBM級」だと言った。射程距離などで技術的進展はあったが、大気圏再進入などICBMの完成までにはいくつかの段階が残っているため、追加的分析が必要との理由だった。

しかし、そうした技術的理由以外に政治的配慮があると受け止められている。北朝鮮がICBMを完成したと言ってしまえば、韓国政府の「外交的方法を通じた北朝鮮核問題解決」が壁にぶつかるためだ。

(以下略)

朝鮮日報/11月30日
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/30/2017113000980.html

【【朝鮮日報】北ミサイル:文大統領、「米国の先制攻撃」に初の懸念表明 [H29/11/30]】の続きを読む