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福岡市の中心部をかき山が疾走しました。

博多祇園山笠の「集団山見せ」に、沿道を埋めた大勢の観客は大興奮の様子でした。

【山をかく男衆】
「ヤー!オイサ、オイサ、オイサ!」
福岡市博多区の呉服町交差点から、今年の一番山笠「中洲流」を先頭に、7つのヤマが次々に駆け出しました。

【記者リポート】
「来ました!来ました!
重さ1トンある勇壮な『かき山』が、スピードを上げて明治通りを駆け抜けていきます。
威勢よく勢い水がかけられ、より勢いが増しています!」

商人の町・博多の祭りをより多くの人に楽しんでもらおうと、1962年に始まったこの「集団山見せ」。

祭りの期間中、この日だけ『かき山』が那珂川を越え、かつての武士の町、福岡に入ります。

コースは福岡市役所までのおよそ1・3キロで、地元の名士や政財界の関係者などが台上がりを務めます。

今年は「中洲流」に麻生太郎副総理が台上がりし、注目が集まりました。

勢い水を浴びながら疾走するかき山に、沿道を埋めた観客からは大きな拍手や声援が送られていました。

【観客】
「迫力満点ですごいなと思いました」
「(今回の豪雨で)被災された人たちにも元気になって貰えるようなお祭りになったらいいなと思います」

博多祇園山笠は、15日早朝の「追い山」でフィナーレを迎えます。

2017/07/13 に公開


https://www.youtube.com/watch?v=B_D2V0Tqlgw 【麻生副総理もふんどし姿で博多祇園山笠に「被災された人たちも元気になってほしい」福岡市で集団山見せ】の続きを読む