1: KSM WORLD NEWS 2017/05/12(金) 21:15:36.64 _USER
 ハ~イ! みなさん。

 今回は、フランス大統領選(7日投開票)と、韓国大統領選(9日投開票)について書くぜ。

 フランスでは、市民運動「前進」を率いる中道系候補のエマニュエル・マクロン前経済相(39)が、国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン候補(48)を大差で破って勝利したな。

 EU(欧州連合)の存続が危ぶまれていたが、「親EU」のマクロン氏が当選したことで危機は遠のいたようだ。

 ルペン氏は、父親であるジャンマリ・ルペン氏(FN初代党首)の過去の政治活動の影響で、メディアから「極右」とレッテル貼りをされた。どうやらフランスの子供たちは、親の“罪”を背負う運命みたいだな。そんな特異な伝統が米国になくて良かったぜ!

 マクロン氏は、ナポレオン以来、最も若い指導者となった。ルペン氏は移民・難民に関する厳格な制度を掲げていたが、マクロン氏は強硬派ではない。国民の安全や生活を守るべき国家のトップが、移民・難民に寛容とは、いかがなものかと思うが、米国人の俺が口を挟むことではないよな。

 フランスは「最もリベラルな国」だ。世界中で移民・難民をめぐる問題が深刻化しているときに、同国のリベラリストたちは、国境を破壊したいのかもしれないな。

 一方、韓国では、極左の最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)氏(64)が、保守系旧与党「自由韓国党」の洪準杓(ホン・ジュンピョ)氏(62)らを破って、第19代大統領に就任した。

 洪氏は、「核・ミサイル開発」を強行する金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長率いる北朝鮮への強硬派だったが、文氏は穏健派で「対話が必要だ」と公言していた。文氏の両親は朝鮮戦争の最中に北朝鮮から逃げてきた避難民だという。文氏自身は「人権弁護士」でもある。

 俺は「民主党」「人権派」「弁護士」という組み合わせに、強烈な不安を感じるぜ。きっと、まともな日本人も同じ思いだろう。それぞれが別々なら大丈夫だろうが、3つが集まると心配だ。テキサス風に言えば「教会に行った売春婦」くらいに神経質になるぜ。

 多くの韓国人が、共通した言語や歴史を分かち合う北朝鮮に親しみを感じるのは分かる。だが、正恩氏の異常な言動を見て、善良な韓国国民は目を覚ますべきだぜ。

 文氏が「北朝鮮と対話をする」というのは、共産主義者のペテンのように聞こえる。そんなことをすれば、米国や日本による「北朝鮮の核・ミサイル放棄」の試みを台無しにしかねない。「共産主義者は信用できない」ということを、文氏は理解すべきだ。共産主義者は「行動」と「権力」しか理解しないぜ。

 親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。「北には『指導者』がいるが、南には、路上の暴徒が政治を行うことを許す『愚鈍ばかり』だ」という話を思い出したぜ。

 では、また会おう!

 ■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。
自著・共著に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』(青林堂)、『日本は、世界の悪を撃退できる』(産経新聞出版)など。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170512/dms1705121700015-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170512/dms1705121700015-n2.htm

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/images/20170512/dms1705121700015-p1.jpgno title

不安を感じる韓国の文大統領(ロイター)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/images/20170512/dms1705121700015-p2.jpgno title

フランスのマクロン大統領も危うい?!(ロイター)

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