
【元谷外志雄氏主張の「南京大虐殺」が嘘の証拠】
— 【保守を貫く『日本第一党』】どぼん (@dbn50) 2017年1月18日
1.「『南京大虐殺なること』に関する『犠牲者名簿なるもの』は唯の一人分も無い」。この一点だけ捉えても「南京大虐殺なること」が如何に荒唐無稽な作り話であるかは既に立証された様なもの。 https://t.co/ZIGtgyOBRW
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2.「南京大虐殺」の犠牲者は、「三十万人」ということになっているが、日本軍が南京を制圧した昭和十二年十二月十三日当時、南京市内には、約二十万人の民間人しかいなかったという記録がある。https://t.co/ZIGtgyOBRW
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3.国民党は、ほぼ毎日の様に、欧米のマスコミ関係者を集めて、日本軍の不法行為等について嘘八百の発表、宣伝工作を続けていた。処が、当時、国民党は「南京大虐殺」を一度も言ったことが無い。https://t.co/ZIGtgyOBRW
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4.「南京大虐殺記念館」の展示写真は、全て合成写真か通州事件等、中国人が日本人を虐殺した写真であることが、東中野修道教授に証明されている。真実ならば、証拠写真が一枚も無いはずがないhttps://t.co/ZIGtgyOBRW
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5.朝日新聞は昭和十二年十二月二十日の朝刊半頁に、『甦る平和都市南京』と題する(平和この上ない、当時の南京の)写真特集を掲載している。この風景こそ虐殺否定の何よりの証拠と言えよう https://t.co/ZIGtgyOBRW
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6.「南京に大虐殺が有ったと言う様な記録は、中国側の第一級公式資料である何應欽上将の軍事報告の中にさえ、その片鱗も見出せない。」(『南京事件の総括』八十二頁)。 https://t.co/ZIGtgyOBRW
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7.当時、朝日、東日、読売、日経、など全国紙の各支局を始め、地方紙や通信社も、南京に特派員を派遣していた。皆が言うことは『東京裁判で、南京でのあの様な事件が有ったと聞いて驚いた。』https://t.co/ZIGtgyOBRW
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8.中国国民党が、作り話を含めて、日本軍の不法行為を糾弾する為に、一九三八年七月七日、国民党の中央宣伝部が「印刷」した蒋介石の『国民に告ぐる書には『南京大虐殺』の文字は見当たらない」https://t.co/ZIGtgyOBRW
【【元谷外志雄氏主張の「南京大虐殺」が嘘の証拠】【保守を貫く『日本第一党』】どぼん @dbn50】の続きを読む|毛沢東は「南京大虐殺」とは一度も言わなかった。(「毛沢東年譜」は)彼の行動を日々のレベルで記した「公式資料」、「南京大虐殺」に関して書かれているのは、大虐殺が起きたとされる1937年12月13日に記された「南京失陥」の4文字だけ。https://t.co/qRn87vEX4g
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