遅いが遂にタブー打破できるか？注目されるのが朝鮮総連への対応。朝鮮総連は日本における北朝鮮の資金源で拉致事件にも関与してた疑ひが強いとされる組織。自民党の拉致問題対策本部では日本独自の制裁として朝鮮総連の破産申し立てなどの必要性がたびたび叫ばれてきてゐる。https://t.co/2nvP2yNmOq

— 💀HITOSI (@HitoshiOfficial) 2018年1月9日

朝鮮総連の破産申立て実現運動は前進しています。山谷えり子先生が自民党会合で問題提起してくれました。

一般国民が国政を動かし、敵を葬る極めて稀な機会！ ぜひメール要請にご参加ください↓

すでにお送りいただいた皆様、特に毎日お送りくださっている方には感謝です。https://t.co/HOc6b0N1U7

— 加藤 健 (@JapanLobby) 2018年1月7日

山谷えり子先生が朝鮮総連からの債権回収を問題提起してくれた自民党プロジェクトチームについて、産経が報じています↓

対北送金全面禁止を実現した古屋圭司先生も顧問に入っていて、大いに期待が持てます。総連破産も実現できるか？

ぜひ岸田座長にメールで破産要請を！https://t.co/BZUh7m2ijp

— 加藤 健 (@JapanLobby) 2018年1月10日

タグ ：

西村齊

朝鮮総連

日本

北朝鮮

資金源

拉致事件

関与

組織